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副腎皮質機能亢進症
アトピー性皮膚炎の犬

犬のアトピー性皮膚炎では、顔や頚部、腋、下腹部、肉球などに特徴的な炎症や痒みがみられます。シーズーや柴犬、レトリーバー、ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリアなどが発症しやすい犬種です。アトピーの診断は、他のかゆみを引き起こす皮膚疾患(疥癬など寄生虫や細菌による感染性皮膚炎や内分泌異常に関連した皮膚疾患など)との鑑別が重要です。皮膚の検査や、除去食試験、場合によっては血液検査やホルモン検査を行い、初めてアトピーと診断されます。
アトピーの治療では、抗アレルギー薬やステロイド薬、免疫抑制剤であるシクロスポリンなどを使用します。また、低アレルギー食を使った食餌療法、薬用シャンプーによるスキンケアも症状に合わせて行います。


当院ではスキンケアの一つとしてマイクロバブル・ウォッシュ・システムを使用しています。マイクロバブルとは発生時の直径が数十μm(マイクロメートル)以下の超微細な泡の事です。泡の大きさが非常に小さく、マイナスイオンを帯びているため、毛穴の中まで入り込み、汚れを根こそぎ取り除きます。シャンプーだけでは取りきれなかった毛穴の奥の汚れもこすらずに落とすため、皮膚の弱いデリケートなペットにも利用いただけます。また、マイクロバブル・ウォッシュ・システムは、脂漏症、感染性皮膚炎(膿皮症、ニキビダニ症、マラセチア性皮膚炎、真菌症)など、様々な皮膚疾患にも経口薬などの補助療法として有効です。
アトピー性皮膚炎の治療薬
マイクロバブルでのシャンプー療法